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2007年1月5日金曜日

休みがちな生徒

高校を卒業したのは、1991(平成3)年の3月だった。
あれから16年も経ったのか。

しかし、よく卒業できたものだ。
私が高校を卒業できたのは、ひとえに3年間担任だった熱血体育教師と、学年主任の「パパ」こと数学教師のお陰のたまもの。
後年、その先生らに出会ったら、私は必ず「お陰で卒業させて頂きました」と、感謝して頭を下げる。

高校時代、グレたわけではない。
ただ、片道二時間の電車通学ののち、駅から徒歩で山の5合目ぐらいまで、急な坂を登らなければならなかった。
しかも、その途中に「開かずの踏み切り」もあり、自宅から学校までの距離の間に、青春の色んな情熱が、萎えた。
そうなると、学校に向かう足が遠のき、結果、学校を休みがりな生徒に成り下がってしまった。